福山市にあるパソコン教室、「マテリアル福山」が展開している対策講座には、「マイクロソフトオフィススペシャリスト」ことMOS試験や、コンピューター知識などが問われるIC3、マクロやVBA(Visual Basic for Applications)といったExcelなどを有効に使いこなすことが証明されるVBAエキスパート、そして大学の単位や会社で資格手当の対象にもなることでも知られる「P検」ことパソコン検定など、数々の種類があります。

客観的なPC知識やスキルのPR方法として機能するのがこうした資格であり、資格取得のためには、いかに講座を活かしていくかが決め手となります。

そしてマテリアル福山の大きな特徴としては、MOS試験(Excel、Word、PowerPointといった教科の中から2教科)およびP検3級・2級において、試験の合格保証を手にするまでは、何回でも通い放題のパソコン教室であるという点が挙げられます。

例えばMOS試験では、マテリアル福山では合格算定基準値は40時間としています。
38時間で合格したなら余った2時間分を別講座に回せますが、基準時間内で合格がなかなか出来ないという場合に関しては、合格までの間、何時間でも講座を受けることができます。

さらに、その追加受講を無料で受けることができるのです。
もしも曖昧な部分がある講座でも、無理せずじっくりと復習を兼ねて受講し直すことが可能だということです。

P検であれば、仕事関係のICT処理能力など、様々な課題に対しても解決できるという能力を示すものです。
この資格によりいっそう仕事の質を上げ効率も向上できるよう、マテリアル福山の講座では、実務レベルの問いを軸にして組み立てています。

また、P検についてもMOS同様に、不安な点がある講座を繰り返し受け直し、合格までの道を確かなものにすることが可能です。

こうして合格後の実務上でこそ使いこなすことを実現するため、しっかりと知識を定着させることに長けている教室だと言えます。

PCに加え、キータッチスキルやネットワーク上の機器に関するポイントも押さえられることなども魅力のこうした講座ですが、トータルで128時間(3級)・160時間(2級)という合格算定基準値の時間数を活用することで、効率的な学びが可能となるのです。

このように、合格保証として展開しているマテリアル福山の通い放題の講座には、様々な工夫があるわけです。