就職や転職を考えた時、履歴書に書ける資格が欲しいと思うものですよね。

企業では今やオフィスにパソコンのないところはない程に当たり前になっていて、それを使える人材を求めているのは当然でしょう。

そんな中、真っ先にくるのはもちろんパソコン資格の取得。
では有利になるような資格にはどのようなものがあるのでしょうか。

これには超難関のものから比較的易しいと言われるものまで数々ありますが、特に就職に有利と言われているものには2種類あります。

一つはP検と言われるもので、これはタイピングテスト、知識問題である選択式のテスト、実技テストの複合試験になっています。
この中の知識問題では、知識、OS、ネットワーク、情報モラル、セキュリティについてなど広範囲に渡る知識を問われるもの。そして実技試験にはexcel、wordなどのソフトを使用した問題が出題されるなど、総合的なスキルを問われるものです。

二つ目はMOS資格と言われるものです。
このMOSは、Microsoft office specialistの略で、ワードやエクセルソフトを作っているマイクロソフト社が、このオフィスソフトを使えると証明してくれるものです。
ちなみにこの資格は全世界で通用する国際資格になっています。

どちらの資格も、独学で受験することは可能なのですが、転職や就職を視野に入れた資格取得であれば早い合格を目指さなくてはなりません。
そうなると独学はなかなか厳しい受験になるのは当然でしょう。

また、受験だけを目的にした勉強では、実際に就職した後本当に使えるものとなっているのか疑問です。

資格を取得しているものの、全く戦力にならない程度のスキルだったという話はよくあることなのです。

ですから資格取得を目指すのであれば、「使える資格」を目指さなければならず、そのためには教室などの習える場所で、たくさん質問でき、たくさん実技ができる環境での勉強が大切です。

福山市のパソコン教室「マテリアル福山」では、合格するまで通い放題できるという人気講座があり、このような講座であれば合格保証されたようなものです。

また、日曜日ももちろん開講、平日は夜9時までの開講となっているなど、仕事と掛け持ちしながらの受講も大変しやすい教室になっています。

教室は少人数制で細やかな指導を受けることができ、短期間で集中的に勉強したいなどの希望も相談できるマテリアル福山。ここで「使える資格」を取得しましょう。